治療費は、全て消費税別で記載してあります。
原則無料。
ただし、受け口のお子様に限り6歳以上は下記と同じ費用がかかります。
(1) 以前より定期的に当院に予防処置等で通院しておられたお子様
(2) 10歳未満のご兄弟も同時にご相談いただく方
(3) 保護者が以前から当院に通院しておられた場合
上記(1)〜(3)に該当する方は無料
それ以外の方は、説明料として1家族2,000円(消費税別)(ただし、30分以内)が必要です。
この場合のみ、お口全体のレントゲン写真も撮影する場合があります(撮影した写真のプリントのお渡しはしておりません。)
相談・診断後の説明の際にお部屋にお入りいただけるのは、スペースの関係上一家族3名様までです。
成長期の矯正治療は、低学年に開始しないと良い治療結果が得られにくくなります。
特に受け口は、前歯が乳歯のうちに開始することが重要です。
矯正治療開始のタイミングを逸さないためにも、お子様が普段から通院する歯科医院は、慎重に選択されることをお勧めします。
5,000円
30,000円
20,000円(再検査)
40,000円
10,000円(再検査)
15,000円(4歳になったとき更新・診断料20,000円が必要になります)
30,000円(4歳になったとき更新・診断料20,000円が必要になります)
100,000円(矯正治療を前提としたときのみ)
(受け口の初診料は、受け口の治療費の項で後述します。)
毎月の再診料(下記)のみ
治療費は、全て消費税別で記載してあります。
6歳未満 180,000円(V-Kidsもこの費用に含まれます)
6歳以上 200,000円
マイオブレイス以外に、治療前の状態、治療に対する反応、生活習慣の改善状況、筋機能訓練の進捗状態に応じ、下記装置の何れかを適宜組み合わせて治療します。(全てを使用するわけではありません。)
どれを使用するかは、お子様の状況で大きく変動しますので、検査後でなければ説明が困難です。
上のBWS(固定式装置)マイオブレイスの費用に含まれます
BWS(固定式装置)上 3万円(時に使用します) 下3万円(稀に使用します)
急速拡大装置 12万円(使用する場合があります)
2種類目からは8万円(ほとんど使用しません)
BB1 8万円(時に使用します)
床矯正装置 5万円(使用する場合があります)
3D装置 8万円(ワイヤーのみ交換 2万円)
ブラケット 12万円(片顎)または 24万円(上下)
マイオブレイスを中心とした装置を使用します。
治療費は355,000円〜445,000円が基本ですが、正確には診断を行った後に決定します。
治療が複雑になる場合は、更に治療費が追加になります。
あごの成長が明らかに不足している場合、急速拡大装置・BB1・床矯正装置の何れかまたはその組み合わせを使用します。
診断後に起こった問題(歯がねじれたり傾いてはえてきた・はえてこない、など)には、治療を希望される場合は別途追加費用が必要になります。
上記「乳歯がたくさん残っている場合」と同じ
主に3Dリンガルとブラケット・マイオブレイスの併用で治療します。
治療費は740,000円〜(保定床上下を含む)
但し、抜歯が必要と判断したケースは、当院での治療は行いません。
また、成長がほぼ止まる年齢からの矯正治療は、特殊な場合を除き行っておりません。
3,000円〜5,000円(但し、3,000円は一定の条件を 満たした場合)
通院は多くの場合月1〜2回程度ですが、最初の1ヶ月は更にご来院いただく必要があります
(虫歯予防処置は別途費用が必要です。)
機能訓練に必要な器具は、別途購入が必要です。
歯並び異常の再発が予想される場合に、一定期間使用します。
下のみに装着 25,000円
上下に装着 50,000円
その他、治療期間の短縮を目的として、あるいは治療の難しい場合などにはブラケットや他の装置を使う場合があります。
詳細は、必要状況に応じ説明しております。
矯正治療は、その全課程に於いて保険外診療となります。
但し、ご相談の際は身分証明証として必ず健康保険証をお持ちください。
日本はバブル崩壊後デフレ状態が続き、歯科治療費も長い間さほど上昇していませんでした。
しかし、材料費・機材・人件費・光熱費・火災保険料等、ありとあらゆる経費が一般的物価より更に値上げされています。
なるべく治療費は据え置くよう努力致しますが、やむを得ず将来治療費を変更する場合もございます。
さくら総合歯科は全国33番目、三重県下ではじめて Myobrace members に認定されました。
下写真はその時の記念撮影。
100,000円
200,000円
30,000円
330,000円が基本。
下のBWS(固定式装置)が必要な場合、+3万円(ほとんど使用しません)
(装置調整・経過観察・口腔筋機能訓練・保健指導など)
5,000円
通院は基本的に月1回ですが、最初の1ヶ月は更にご来院いただく必要があります。
ワイヤーの調整や経過観察のために、更にご来院いただく場合もあります。
(虫歯予防処置は別途費用が必要です。)
機能訓練に必要な器具等は、別途購入が必要です。
歯並び異常の再発が予想される場合に、一定期間使用します。
基本的に使用しませんが、早めに治療に区切りをつけたい方には必須となります。(3ヶ月に一度の観察は必要)
下のみに装着 25,000円
上下に装着 50,000円
MRC矯正で十分な結果が得られず、更なる改善を望まれる方には、治療が可能な状況であればその時点で必要な装置と治療費を説明します。
開始年齢は5歳以降、小学校4年くらいまで(目安)で、下のような場合にこの治療法が可能です。
・ある程度歯ならびが悪いお子様
・過蓋咬合
・出っ歯(上顎前突)
・健康増進目的の方
・細かいことが気にならない方
・受け口の治療
・顎偏位(下あごが左右の何れかにずれた状態)
・かなりひどい歯ならび
・乳歯が残っていない場合(ごく軽度の歯ならび異常であれば、乳歯がなくても可能な場合あり)
・前歯4本以外の歯がねじれてはえてきたのを治したい場合
・完璧な見た目を希望される場合
矯正治療は、その全課程に於いて保険外診療となります。
但し、ご相談の際は身分証明証として必ず健康保険証をお持ちください。
日本はバブル崩壊後デフレ状態が続き、歯科治療費も長い間さほど上昇していませんでした。
しかし、材料費・機材・人件費・光熱費・火災保険料等、ありとあらゆる経費が一般的物価より更に値上げされています。
なるべく治療費は据え置くよう努力致しますが、やむを得ず将来治療費を変更する場合もございます。
無料相談、診断料まではベーシックコースと同一です。
治療費は、全て消費税別で記載してあります。
100,000円
上のみ装着 50,000円
上下に装着 100,000円
下の永久歯が既に生えて並んでおり、それ以外の乳歯が抜けていない・またはむし歯がない場合のみ1装置で治療できます。
(一部例外あり)
130,000(1〜2種類)
上のみ装着 30,000円
下のみに装着 25,000円
上下に装着 50,000円
初診料から保定装置までの費用は
通常は335,000円〜385,000円
最高430,000円ですが、ほとんどの場合上記範囲で大丈夫です。
矯正再診料(毎月)
3,000円
ワイヤー調整料(必要に応じ)
1箇所原則 600円〜1,000円
床矯正装置の改修 5,000円〜10,000円
経過観察・簡易むし歯予防処置(3ヶ月に1回をめど)
3,000円
受け口・開咬はライトコースでは治療できません。
装置が破損した場合は修理・または交換が必要になります。(費用別途)
上記は、キャンセルなき場合の費用です。
治療費をご覧になる前に、必ず「受け口の治療」のページをご覧下さい。
治療費は、全て消費税別で記載してあります。
50,000円
ステップ1では体操や訓練、生活習慣指導のみを行います。
簡単な器具は使うことがありますが、装置は使用しません。
140,000円
(追加で床矯正装置を使用する場合は+50,000円)
ステップ2までで治らない場合で更なる治療を希望される場合、ステップ4に進みます。
特に問題なき場合、再診料のみ(下記)
通常はここまでで終了です。
以下の装置を組み合わせて行いますが、受け口の治療は予測が難しいため、ステップ4はあまりお勧めしていません。
また、ステップ3までの治療以外の方法は(抜歯矯正を含む)、無理に治療すると呼吸に悪影響をおよぼす可能性があります。
・ 急速拡大装置
・ BB1
・ 床矯正装置
・ 3Dリンガル装置
マイオブレイス
5,000円
治療費は、全て消費税別で記載してあります。
初回育成相談は無料です。(1歳11か月までが対象)
初診時の費用です。継続して通院される場合は、コースのステップアップ時に別途後述する費用になります。
15,000円
25.000円
詳細は上記各項目をご覧下さい。
消費税別
<お知らせ>
装置の購入価格の大幅な値上げにより、治療費を令和7年8月に一部改訂致しました。